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新たな発見 [イベント・お出かけ]

ふと、自分のカメラに「何が入ってたっけ?」と、
撮った写真を見ていたら、こんな写真を発見!
江の島すずめ.jpg
まわりにいた職場の仲間に「見て、見て。」と、見せていて気づきました・・・。
「これ、江の島ですか?」と聞かれて思い出し、「そうそう、江の島。
江ノ電の駅の・・・。」と言いかけて、「あ、江ノ電カラー!」
自分でビックリ(笑)!
そしてさらに、「こういう柵、町田にもあるよね。」という話になり、
「特注じゃなくて、カタログとかあるのかな?」と、気になりだし、
一人の仲間が「ぐぐっちゃおうかな。」と検索し・・・。
ありました! ‘車止め 小鳥付’。
気になるとつい調べたくなるのは、一種の職業病かしら(笑)?
そしてまたさらに、さっき自分であれこれ検索していたら、
この江の島の小鳥たち、結構有名なようで、
季節ごとに衣替えをしているとか。違うバージョンもぜひ見てみたいです^^

ちなみに、この江ノ電さんぽに出掛けた日、また生しらすを食べました♪
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生しらすと、釜揚げしらすと、揚げしらすの三食丼。
どれだけしらすが好きなの!?と言われそうですが^^;、
とっても美味しかったです。

その日は、生まれて初めて江の島の頂上まで行きました。
シーキャンドルと呼ばれる展望灯台にも行ってみました。
曇っていたのが残念でしたが、また行ってみたいです。
庭園の花がきれいでした。
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開きそうな蕾が、なんだか赤ちゃんみたいで可愛いかったです^^
一日のんびりあちこち歩いて、気持ちの落ち着く一日でした。


寂しいけど [イベント・お出かけ]

今の職場で、非常勤として働き始めたときから、
ずっと一緒だった、同期のKさん。
歳も近くて、家も近かったこともあり、話もしやすくて、
すぐに仲良くなりました。
今思うと、よくあんなに話すことがあったなぁ、と思うほど、
一日一緒に仕事をした後に、お茶して帰ったり、
休館日には、ランチに行ったり、買い物したり・・・。
その彼女が、今月で辞めることになりました。
まだまだ一緒に仕事ができると思い込んでいたから、
本当に寂しいけど、彼女が自分で決めたことだから、
背中を押さなくちゃ、と思います。
自分もそうしてもらったんだから。

今日は仲良し5人で、お別れ会ランチへ。
町田のエルシーで、バイキング形式の‘カフェdeランチ’。
メインディッシュを選んだら、あとはバイキング。
ゆっくりできるように、時間制限を設けていない、とのことで、
それに甘えてかなりゆっくり・・・。改めて今気づいたけど、
3時間近くおしゃべりして、食べていたようです^^;
どうりでお腹がいっぱいに(笑)
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前菜の三種盛りと、メインディッシュの、
白身魚と帆立貝の盛り合わせバジルソース。
これに、サラダ・スープ・パン・飲み物を自由にいただいて、最後は・・・
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ケーキもバイキングで^^ 

思い出話や、これからのこと、あれこれいろいろ話しました。
ひと区切りではあるけれど、これからもよろしくね、と締めくくりました。

5年半、いろいろあったね。ホントにありがとう。
頑張ってね! 私も負けずに頑張るね。


感性を刺激しに その4 [イベント・お出かけ]

「いとうひろしの世界 わくわくがやってくる」は、タイトルの通りでした^^
まず、入り口を入ると・・・
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ルラルさんと仲間たちがお出迎え^^ おさるくんも^^

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石の音の絵。いとうさんらしいです。たたいてみてね、と書いてあり、
どんな音がするのかな?と思ったけど・・・。ん~、岩の音でした^^;

でも、一番はやっぱり・・・
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『ルラルさんのにわ』のワンシーンそのもの! 気持ち良さそう~♪

館内の展示も、いとうさんの遊び心いっぱいで楽しかったです^^
いとうひろしさんの本は、ルラルさんのように、楽しいものもたくさんですが、
私が最初に知ったのは

だいじょうぶ だいじょうぶ (ちいさな絵童話りとる)

だいじょうぶ だいじょうぶ (ちいさな絵童話りとる)

  • 作者: いとう ひろし
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1995/10/17
  • メディア: 単行本

とても優しい、とても温かいおはなしです。
こんなおはなしも書けて、ユーモアもたっぷりないとうさんは、
きっと素敵な方なんだろうな、と思います。

鎌倉文学館も、情緒ある、落ち着いた雰囲気の建物で、
鎌倉にゆかりのある文学者たちの常設展示も、
興味深かったです。鎌倉の歴史を感じました。
庭園は、もうしばらくすると、バラがきれいに咲くようです。
春にはバラまつりも開催されるそうです。
いつかまた、バラのきれいな頃に来られたらいいな。

本当に久しぶりに、江ノ電にも乗りました[電車]
家がこんなに近かったっけ、と、改めて驚いたり、
就学旅行中の小学生や中学生と遭遇して、満員の江ノ電にびっくりしたり^^;

そしてお昼は生しらすを求めて・・・。
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文学館でお腹が鳴るほど、お腹がすいていたので^^;、
新鮮な生しらす、とっても美味しくいただきました。


感性を刺激しに その3 [イベント・お出かけ]

「プーシキン美術館展」は、8月の終わりの平日に行きました。
始まってからかなりたっているし、夏休みも終わりで、平日だし、
と、あまくみていたら・・・。かなりの人出×
みなとみらいだからかな。新しいショッピングモールも出来たしね。
なので、一枚一枚、あまりゆっくり観賞はできませんでしたが、
久しぶりに本格的な美術鑑賞ができました。
美術展に行くと利用する音声ガイド、今回は水谷豊さん。
主催にテレビ朝日が入ってたんですね。どうりで最後が『相棒』っぽかった^^
音声ガイドはおすすめです。たいてい500円ほど料金がかかりますが、
絵画や画家にそれほど詳しくない私でも、プラスαが楽しめます。

ポスターや、チケットにもなっていたルノワールの『ジャンヌ・サマリーの肖像』は、
本当に素敵でした。何より色がきれいで、その絵だけ浮き出ているようでした。
シャガールの『ノクターン』も、悲しい絵だったけど、心に残る作品でした。

図録集はちょっと高価だったので、こちらを購入^^;

プーシキン美術館展公式ガイドブック (AERA Mook)

プーシキン美術館展公式ガイドブック (AERA Mook)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2013/03/29
  • メディア: 大型本

池田理代子さんによる特別描きおろし漫画、『三都物語』も掲載されています。


感性を刺激しに その2 [イベント・お出かけ]

「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」は、八王子だったので、
仕事帰りに一人で行ってきました。
ただ、それがちょうど八王子のお祭りの日で・・・。
夢美術館にたどり着くまでに、30分くらいかかってしまいました×
普段だったら、駅から15分、と書いてあるので、倍かかってしまった・・・。
八王子のお祭りが、ちょっと嫌いになりました[もうやだ~(悲しい顔)] ごめんなさい。
でも、仕事帰りに行けるくらい、遅くまでやっていたのは、
お祭りだったおかげなんだけど^^;

展示スペースは、そんなに広くはなかったけど、
ところどころでアニメーションが観られるようになっていて、
時間があったら、ひとつひとつゆっくり観賞したくなる、
静かで居心地の良い空間でした。
今人気が出ているチェブはとっても可愛いけど、元々はこんな感じだったのね^^;、
と、初めて知りました。『ビブリア古書堂の事件手帖3』にもありましたね。
チェブ好きの友人にお土産も買えたし、無理しても行って良かったです。
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感性を刺激しに^^ [イベント・お出かけ]

7月の終わり頃からちょこちょこと、原画展や美術展に出掛けています。
ここのところ、割引券が手に入ったり、招待券をいただいたり
(ありがとうございます^^)する機会に恵まれたこともあり、
最近私の中ではあまり使われていない、‘感性’を刺激するために、
あちらこちらへと足を延ばしています。

渋谷Bunkamuraの「レオ・レオニ 絵本の仕事」から始まり、
八王子夢美術館の「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」、
横浜美術館の「プーシキン美術館展」、
鎌倉文学館の「いとうひろしの世界」。
来月は、ちひろ美術館・東京の「ずっと長さんとともにー長新太が描いた子どもの本ー」
を見に行きたいな、と思っていますが、時間がとれるかなぁ。

少しずつご紹介。
「レオ・レオニ 絵本の仕事」は、週末の渋谷だったこともあり、
かなり混んでいました。
意外だったのは、若いカップルが多かったこと。
やっぱり教科書で『スイミー』を読んだ世代なのでしょうか。
感じたのは、レオ・レオニさんは、絵本作家というより、
芸術家なんだなぁ、ということ。
作品ごとにろんな技法が使われていて、じっくり見ていると、
本当に面白いです。
絵本も自由に読めるようにたくさん置いてあり、お気に入りができました^^
私のおすすめは

ひとあしひとあし―なんでもはかれるしゃくとりむしのはなし

ひとあしひとあし―なんでもはかれるしゃくとりむしのはなし

  • 作者: レオ・レオニ
  • 出版社/メーカー: 好学社
  • 発売日: 1975/04/01
  • メディア: 大型本

びっくりたまご―3びきのかえるとへんなにわとりのはなし

びっくりたまご―3びきのかえるとへんなにわとりのはなし

  • 作者: レオ=レオニ
  • 出版社/メーカー: 好学社
  • 発売日: 1996/05/01
  • メディア: 大型本

どちらも、クスッと笑えます^^

ちなみに、この日のお昼は‘元祖くじら屋’の定食。
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お腹を減らしていた二人は、「くじらだって^^」と、即入店したのですが、
有名なお店だったみたいです。美味しくいただきました。

長くなってしまったので、つづきは別の記事で。


チューリップフェア その2 [イベント・お出かけ]

続きの続き^^

チューリップ8.JPG
本当にたくさんのチューリップ。

チューリップ7.JPG
こんな演出も。結婚式場のテラスみたいでした。

チューリップ6.JPG
カメラの機能を活かして、ローアングルで。

チューリップ9.JPG
ちょっと、自分が小さくなったような・・・^^

八重桜.JPG
バックにチューリップの色を入れて、八重桜を。

旅行中の他の写真などは、また別の記事で^^


チューリップフェア [イベント・お出かけ]

チューリップの写真の続きを。

チューリップ2.JPG
色とりどりのチューリップ。量と種類に圧倒されます^^

チューリップ1.JPG
白は、光があたるととってもきれい。

チューリップ3.JPG

チューリップ4.JPG
こんなチューリップも。

チューリップ5.JPG
違う花のよう。


片道7時間・・・^^; [イベント・お出かけ]

今、富山です^^

先週は6連勤だったので、今日がやっとお休み♪
明日は図書館の休館日なので、GW中、唯一の連休になりました。
旦那さんも、それに合わせて明日をお休みにしてくれて、
車も運転したいし、せっかくなので、一泊旅行を計画しました。
桜も終わってしまったし、芝桜は先週見に行ったし、
あと、春の花と言ったら、チューリップ?、
と言ったら、富山・・・?
と、無謀にも、一泊で富山まで来てしまったのでした^^;

日本で初めてチューリップの栽培に成功した砺波で、
毎年GWの頃に行われる‘となみチューリップフェア’を目指して、
朝4時半に家を出ました。
途中、上越自動車道で、妙高SAの辺りから見えた山並みが、
とてもきれいでした。
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’となみチューリップフェア’は、国内最多500品種、100万本のチューリップが
見られる、とあって、ICを下りてからかなりの渋滞でした。
それもあってか、到着したのは11時半過ぎ。
途中、ちょこちょこ休憩もしましたが、家を出てから7時間かかりました^^;
旦那さん、ホントにお疲れさまです。風邪気味なのにね・・・。

たくさん写真を撮りましたが、今日のところは2枚ほど。
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サプライズ☆ [イベント・お出かけ]

今日のお昼は、職場の友人の家でホームパーティー♪
久しぶりに集まって、おしゃべりするのも楽しみだったけど、
今回は、もうひとつ目的が。

Kさんの、勤続5周年のお祝いサプライズ☆

他の4人は、一度他県へ引っ越してしまったり、
私は去年、非常勤から相談員になったりだとか、で、
何かしらみんなから贈り物をしてもらったことがあったのだけど、
Kさんはいつもみんなのことを考えてくれるばかりだったので、
ここはちょっと驚かせてみよう!、ということになり・・・。

こっそりケーキも用意して、ロウソクを5本立てて・・・
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テーブルに運んで行ったら、本人は、何事!?と、
とっても驚いてくれました^^  サプライズ、大成功でした!
仕掛ける側になるのは始めてだったので、楽しかったぁ^^
癖になりそうです(笑)

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こいのぼりつきのピラフは、Yさんが用意してくれました。可愛い♪
他にも、チーズフォンデュや、グラタン、みんな美味しかったです。

気の合う仲間と、久しぶりにのんびりおしゃべり。
まったりした時間を過ごしていたら、
いつもの忙しない日々を少し忘れられました。
そんな仲間がいてくれるのは、ホントに嬉しいことです^^
これからもよろしくお願いします[揺れるハート]


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