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久しぶりのマクロビ [食べ物]

ここのところなかなか行けなかったマクロビ教室に、
久しぶりに参加してきました^^

この日のメニューは、
野菜たっぷりトマトソース冷やし中華。
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麺は、中華麺ではなく、ひやむぎで作りました。
(ちょっとピンぼけですみません・・・^^; )
野菜たっぷりで、さっぱりだけど、ボリューム満点。

それと、ピーマンとかぼちゃのピリ辛炒め。
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かぼちゃがホクホクで、ピリ辛加減もちょうど良くて美味しかったです♪

左上にあるのは、デザートの、ココナッツミルクのブランマンジェ。
ココナッツミルクと、豆乳と、メイプルシロップで、ほどよい甘さに。

お料理ももちろん楽しいけど、その合間のおしゃべりも魅力のマクロビ教室^^
この日もたくさん話して楽しかった~♪
後で先生に、「久しぶりに参加できて楽しかったです。」ってメールしたら、
「私も久しぶりに○○さんの笑い声(意外に豪快なんだな[グッド(上向き矢印)])が
聞けて楽しかったです。」って返信が[たらーっ(汗)]
豪快・・・と言われると、何だか「かっかっかっ!」と高笑いしていそうな
イメージだけど^^;、私は笑う時、つい腹式(?)で笑ってしまうので、
結構響いてしまうことは自覚済み。
そう言えば、エコーのみんなの笑い声も大きいかも?
こういうのは、合唱癖と言うのかな・・・(笑)? 
静かなところでは気をつけないと、ですね。

一緒に参加したKさんから、自家農園のお野菜をたくさんいただきました♪
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茄子、オクラ、シソ、モロヘイヤ、ピーマン、ゴーヤ。
みんな新鮮でピカピカ☆ 
マクロビランチで、夜までお腹いっぱいだったけど、
いただいたモロヘイヤと、オクラと、シソに、
キュウリを入れて作ったネバネバサラダは、
つるんと食べられて、とっても美味しかったです。
この日ばかりは、私も‘にわかベジタリアン’になったのでした^^


『想像ラジオ』 [本]

想像ラジオ

想像ラジオ

  • 作者: いとう せいこう
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/03/02
  • メディア: 単行本
 今、この瞬間に命が絶たれるとしたら・・・。大切な人に、何も残す時間はない。何も伝えられない。その想いは、いったいどこへ行くのでしょう。あなたは想像できますか?
 この本(ラジオ)のメインパーソナリティ、DJアークは、自分が置かれた状況を把握しないまま、“想像ラジオ”を始めます。それは、誰にでも、聴こえるかもしれない、聴こえないかもしれない、想像で繋がるラジオ。リスナーから次々に届けられるメッセージと、自分の中からわき上がってくる想いを通して、彼は次第に気づいていきます。自分が、誰に、何を伝えたかったのか。
 生きている私たちが、死んでいった人たちの声を聴くことはできません。でも、想像することはできます。作者は本書を執筆後の対談で、「想像すれば絶対に聴こえるはずだ、想像力まで押し潰されてしまったら俺達にはあと何が残るんだと思っていた。」と話しています。けれど、震災などで亡くなった人たちの想いを、他人の私たちが勝手に想像することが、正しいことなのか。その議論は、この本の第2章でもされています。
 確かに、勝手な想像は危険です。けれど、想像をやめてしまうのも、また危険な気がします。議論の中で、若者がバイト時代に親方から言われた「亡くなった人が無言であの世に行ったと思うなよ」という言葉が印象に残ります。想像すること、亡き人に想いを馳せることで、次に繋がっていく確かなものがあるのではないかと、この本をきっかけに考えるようになりました。議論の答えを出すのは、私たち、一人一人です。
 耳を澄ませて想像してみてください。あたなには何か聴こえてきますか・・・?

‘面白い’お土産^^ [日々のこと]

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先週の土曜日のコーラスの練習、私はお休みしてしまったのですが、
その時、先生からこんなお土産をいただいたそうです。
お義姉さんが、「2枚もらったから^^ 大阪に行ってきたんだって。」
と、1枚くれました。
もらったときには気づかなかったのですが、家に帰ってよく見たら・・・!
これは‘白い恋人’ならぬ、‘面白い恋人’!!
いつかテレビで紹介してたっけ。
先生もなかなか流行に敏感^^; 
吉本で出してるんですね。どおりで(笑)
ご馳走さまでした♪


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